数々の特長(イメージ画像にはClassix Xも含まれます) |
新型ベースとフロントベース、多機能ストップスコヤの両サイドを画一にしたことにより、部材の端からの位置決めが簡単にできるようになりました。 |
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ストップスコヤをベース側に装着する事で、部材の端での溝加工時でも安定します。 |
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ストップスコヤをフロントベースに装着し、様々な高さで溝加工しても溝が斜めになり、組立ができなくなるような事は全くありません。 |
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セントラルロッキング機構により、ブレードの交換も容易になりました。 |
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新型ベース、フロントベース、ストップスコヤが高精度に機械加工されています。 |
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溝加工時の精度を確保するためにスライド部の加工精度を高めました。 |
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ビスケットジョイントカッター以外の使用に! |
雇い実接ぎ(やといざねはぎ)用溝付けカッターとして |
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材料の傷や割れを補修するバッチを埋め込むためのバッチ溝加工機として |
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大手貼りでの角切りカッターとして |
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